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日焼け止めを塗る順番と化粧下地の正解|効果を半減させない朝ステップ

日焼け止めと化粧下地の正しい塗布順番を示した朝のスキンケアステップ図

本記事にはプロモーションが含まれます。

朝の支度中、「日焼け止めと化粧下地ってどっちが先だっけ?」って手が止まったこと、ありませんか。私は28歳になるまで、なんとなく雰囲気で塗ってました…。

結論から言うと、日焼け止めはスキンケアの最後・化粧下地の前に塗るのが正解です。

環境省の「紫外線環境保健マニュアル2020」やコーセー・資生堂などの各メーカー公式サイトでも、日焼け止めはスキンケア後・化粧下地前のステップと明記されています。順番を間違えるとSPF表示の効果が出ない可能性があるので、ここはしっかり押さえたいポイントです。

この記事では以下がわかります。

  • 日焼け止めと化粧下地の正しい順番(メーカー公式の基準)
  • 順番を間違えるとどうなるかの理由3つ
  • UV機能つき下地・BBクリームを使う場合の例外パターン

目次

日焼け止めを化粧下地の前に塗るべき3つの理由

💡 答え

日焼け止めを下地より先に塗る理由は「肌に直接UV膜を作るため」「下地で日焼け止めが希釈されないため」「メーカーが想定する塗布量を確保するため」の3点です。

理由1: 日焼け止めは肌に直接膜を作って初めてUVカットする

日焼け止めの紫外線散乱剤・吸収剤は、肌の上で均一な薄膜を作ることで紫外線をブロックします。化粧下地を先に塗ってしまうと、日焼け止め成分が下地の上に載ってしまい、肌との密着が弱まるんです。

資生堂の公式サイトでも「UVケアアイテムはスキンケアの最後に使う」と記載されていて、メーカー側も下地の前提で配合を設計しています。

理由2: 下地を上から重ねると日焼け止めが固定される

日焼け止めの上に下地を塗ると、下地が膜を覆って固定するので、日焼け止め本来の機能が安定します。逆に下地→日焼け止めだと、滑りやすい下地の上に塗るためムラになりやすく、紫外線をよく通してしまう箇所が出るのが正直リスク。

理由3: SPF表示は規定塗布量で測定されている

SPF・PA表示は1cm²あたり2mgの塗布量で測定されています(日本化粧品工業会のSPF測定法基準)。下地の前に十分量塗らないと、表示SPFの50%以下しか発揮されないという研究もあります。順番を守るだけでなく、量も大事なんです。


朝のスキンケア順番|化粧水〜ファンデまでの完全ステップ

実際のフローを並べると次のとおり。私が美容部員さんに教わったのもこの順番でした。

ステップアイテム量の目安
1化粧水500円玉大
2美容液製品指定量
3乳液・クリーム真珠1〜2粒大
4日焼け止め顔全体にパール2粒分
5化粧下地パール1粒分
6ファンデーション製品指定量
7フェイスパウダー軽くひと刷毛

「日焼け止めの量、こんなに必要なの…!?」って最初は驚いたんですけど、メーカーが想定する量はだいたいこのくらい。少なすぎるとSPF50を謳っていてもSPF20くらいしか効かないんですよね。

朝の時間がないときは、私はオールインワンジェル+日焼け止め+ティント口紅で2分終了の日もあります。ズボラでも「日焼け止めは下地の前」だけは死守しています。


例外パターン|UV機能つき下地・BBクリームの場合

💡 答え

UV機能つき下地やBBクリームは1本でUV+下地の役割を兼ねるため、専用の日焼け止めを省略してもOK。ただし真夏や長時間の屋外活動では併用が推奨されます。

UV下地(SPF35〜50)を使う日

通勤・室内中心の日なら、UV機能つき下地1本でも十分なケースが多いです。私は冬〜春の曇天日はUV下地のみで完結させています。

BBクリームを使う日

BBクリームは「日焼け止め+下地+ファンデ」が一体化したアイテム。スキンケア後に直接BBクリームを塗ればOKで、3ステップを1ステップに圧縮できます。

真夏・屋外イベントの日

逆に長時間屋外にいる日は「日焼け止め→UV下地→BBクリーム」を全部重ねる完全防御モード。私はフェスや海に行く日はこのフル装備です。


やってはいけないNG順番3パターン

  • 化粧下地→日焼け止め: 日焼け止めの密着が弱まり、UVカット効果が下がる
  • 日焼け止めをスキンケアより先: 油分の上に化粧水・乳液が乗るので、日焼け止めが浮いてヨレる
  • 量をケチる: 半量で塗るとSPF表示の50%以下しか発揮されない

3つ目の量問題が地味にいちばん大事だったりします。「ベタつくから半分でいいや」って思いがちですけど、それだとせっかくのSPF50の意味がほぼ消えます…。

塗り直しもセットでやっておくと安心です。詳しい塗り直しの手順はこちらにまとめました。

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私が日焼け止めの順番を変えたら肌が変わった話

正直に言うと、私は社会人になりたてのころ「日焼け止めは下地のあとに塗るもの」と思い込んでいました。当時の朝のルーティンは、化粧水→乳液→下地→日焼け止め→ファンデ。逆だったんです。

夏の終わりにいつも頬骨のあたりがうっすら茶色くなってシミ予備軍ができて、「日焼け止め塗ってるのになんで?」ってずっと悩んでました。皮膚科で相談したときに「順番が逆ですね」と一言。衝撃でした…。

順番を直してから2年。気がついたら頬の色ムラが薄くなって、ファンデのカバー力に頼らなくても素肌が整って見えるようになりました。1年単位で見ると違いが出るんだなと実感しています。

私が3年使ってきた朝ステップは表のとおり。いまだに「日焼け止めの量はパール2粒分」だけは毎朝つぶやきながら塗っています(笑)。

ステップ私が使っているアイテムタイプこだわり
化粧水高保湿タイプコットンパック2分
乳液さっぱり系パール1粒分
日焼け止めSPF50+/PA++++ ジェルパール2粒分(毎朝量る)
下地コントロールカラー赤み補正用
ファンデクッション軽め2層

ズボラ代表の私が3年続けられたのは、「順番だけは守る、量は計る、塗り直しは2回」の3つに絞ったから。完璧主義をやめたのが続いた理由かもしれません。


よくある質問

Q1. 日焼け止めの上に下地を塗るとヨレるんだけど?

日焼け止めが完全に肌になじんでから(1〜2分待ってから)下地を塗るとヨレにくいです。乳液タイプの日焼け止めは特になじみが遅いので、待ち時間を意識すると変わります。

Q2. SPF50のBBクリームだけで日焼け止めは省略してOK?

通勤・室内中心の日ならOKです。ただし長時間の屋外や真夏は、専用の日焼け止め+BBクリームの併用が安心。塗り直しもしやすいです。

Q3. 子ども用と大人用の順番は同じ?

順番は同じです。ただし子ども用は低刺激処方が多いので、SPF値が低めでも肌負担を優先するのが基本。塗り直しを2〜3時間おきに行うほうがSPFを上げるより効果的とされています。


まとめ

日焼け止めと化粧下地の順番は「日焼け止め→下地」の一択です。

  1. 日焼け止めはスキンケアの最後に塗る
  2. 化粧下地は日焼け止めの後に重ねる
  3. 量はSPF50ならパール2粒分が目安

順番を間違えるだけで、せっかく塗ったSPF50が半分以下になることも。逆に言えば、順番と量を直すだけで、毎日のスキンケアが本来の効果を取り戻します。

私もずっと逆で塗ってた時期があったので、過去の自分に教えてあげたい気持ちで書きました。今日の朝から順番直してみませんか?

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